子宮筋腫、子宮内膜症 左右の卵巣チョコレート嚢胞の手術 基礎体温は全体的に高め ストレス有の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
35歳のころから不妊治療。
子宮筋腫、子宮内膜症があり、左右の卵巣チョコレート嚢胞の手術をしている為、卵巣機能がかなり低下していると言われている。
顕微授精、体外受精、合わせて6回したが妊娠にはいたらず。
基礎体温は全体的に高め、月経周期は24日、排卵時期にオリモノが増えない。
不妊治療が長くなっていることによるストレス有。
漢方薬は活血剤、補陰剤、理気剤を服用頂いた。
服用から3ヶ月経過で、高すぎた基礎体温が綺麗な2層になってきてた。
月経周期も24から27に。
再び顕微授精を行い妊娠。
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